癖3

物語なら感覚的にわかる。
でも、物語の設定資料、つまり、物語の動く舞台や登場人物の構成は感覚的にわからない。

動きはわかる、けど、構造はわかりづらい。

喋れるけど、文章や図に書けない。文章や図から喋れない。

部屋に必要なものはわかるけど、部屋を片付けることは難しい。

行き当たりばったりの、とっ散らかった物語になりがちで、構造的な不備に気づきづらい。

動きと構造の橋渡しをしてくれるペアが必須。